狂牛病の牛が和歌山で見つかったとか。
2年前に話題になったときには、牛丼やめて天丼食べてたことを思い出す。

しかし、前から思っていたのだが、狂牛病の牛が出るたびに、農林水産省の関係者がその畜産農家の牛を全数“目視”したとあるけども、それでいいんか。

“目視”で狂牛病と分かる(ヨロヨロ立ってる?)段階まで牛小屋にいるのか。もし新山が飼い主なら殺して埋めるでしょうな。ヨロヨロしてるまで放置していた、と責任追及されるのは目に見えているから。

だとすれば、「“目視”した」としても、狂牛病に感染した牛は見つからないだろうなあ。
「効果はなくても、何かしなければならない」、円滑に社会を運営する上で、毎日行われていることだね。

ちなみに、新山は鋼鉄製品メーカーに勤めています。ご安心を。

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