間違えることもある
2003年5月30日市民税の税率間違えてたことが、市役所からの電話で発覚。
税率は、資本金だけで区別すると思っていたのに、なんと国税の額によっても違ったのです。
結果、税額が増えた。
しかし、間違えた、と言うのは不本意です。だって、今まで大赤字か大黒字の会社しか、申告書作ったことないんだから、微妙なラインになったときに弱い。
知らなかったんだ!
と言いたいけど、法律の前には通るわけも無し。
最後の救いは、早めに申告書をチェックしてくれて、納期限前に、間違っていることを連絡してくれた、市役所の女の子がいたこと。
おかげさまで、追徴とか利子とかも発生せずに済みました。修正申告もしないで済んだし。
神様ありがとう。
税率は、資本金だけで区別すると思っていたのに、なんと国税の額によっても違ったのです。
結果、税額が増えた。
しかし、間違えた、と言うのは不本意です。だって、今まで大赤字か大黒字の会社しか、申告書作ったことないんだから、微妙なラインになったときに弱い。
知らなかったんだ!
と言いたいけど、法律の前には通るわけも無し。
最後の救いは、早めに申告書をチェックしてくれて、納期限前に、間違っていることを連絡してくれた、市役所の女の子がいたこと。
おかげさまで、追徴とか利子とかも発生せずに済みました。修正申告もしないで済んだし。
神様ありがとう。
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