珍しく
2003年11月24日なんとなく、前向きな気持ちになったので、
国立民族学博物館へ行きました。
10年ぶりくらいだったので、展示はさっぱり覚えているわけも無く、どれもこれもまったく新たな気持ちで見ることができました。
博物館ではるか昔のモノを見るたびに思うのは、万が一、飛行機が墜落とかして無人島に漂着した場合に、自力でこんな鍬やら鋤を作ることができるんだろうか?、ということです。
ムリだ。
以上。
常設展を見た後、特別展ということで、西アフリカの文化を見ました。
織物を体験、ということで、男性であるところのわたくしが、やってみたのですが、うまくいくはずも無し。
あげくに糸が切れて、その後しばらく「調整中」の札がかかってしまいました。
ボランティアのOさん、ごめんなさい。
国立民族学博物館へ行きました。
10年ぶりくらいだったので、展示はさっぱり覚えているわけも無く、どれもこれもまったく新たな気持ちで見ることができました。
博物館ではるか昔のモノを見るたびに思うのは、万が一、飛行機が墜落とかして無人島に漂着した場合に、自力でこんな鍬やら鋤を作ることができるんだろうか?、ということです。
ムリだ。
以上。
常設展を見た後、特別展ということで、西アフリカの文化を見ました。
織物を体験、ということで、男性であるところのわたくしが、やってみたのですが、うまくいくはずも無し。
あげくに糸が切れて、その後しばらく「調整中」の札がかかってしまいました。
ボランティアのOさん、ごめんなさい。
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